休日の過ごし方パート6 『薪ストーブ編』 営業課 杉山
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
僕の大好きなウィンターシーズン。。。昨年の暖冬と違い、今年は雪が降って、冬らしい冬。⛄️
僕の冬の楽しみのひとつとして、自宅の薪ストーブ。。。
12月に入ってから我が家では、ほぼ毎日、薪ストーブを焚いています。
薪ストーブは、スイッチ押して暖かくなる便利な物ではなく、薪を入れて、火をつけて空気を調整しながら、火力が落ちたら、また、薪を入れてといった感じで、手間がかかります。
でも、そこが薪ストーブの面白いところです。で、めちゃくちゃ暖かいです。
部屋の中では、Tシャツ、短パンで過ごせます。
薪の種類で、燃え方や匂いが違い、またそこも魅力です。
注意しないといけないのは、乾燥していない薪を燃やすと、煙突が詰まって、煙が逆流して、部屋の中が煙まみれになってしまいます。
なので、薪は約二年乾燥させた薪を使います。
薪は、買うとお金がめちゃくちゃ掛かるので、極力自分で確保するようにしています。
国土交通省の河川工事で伐採した樹木が無料配布してたりすると、チェーンソーを持って 樹木を玉切りにして、車に積み込み、家の薪割り機で薪を割ります。
あとは、たまたま伐採してある木を見かけたら、持ち主の方にお話をして頂いたり。
神社の方から頂いた事もあります。
あとは、近所の方から『切った木あるけど、いらんか?』なんて、よく言われるので喜んで頂きます。
この、薪集め『薪活』も楽しい。
薪ストーブは料理も出来ます。
我が家の薪ストーブはあまり料理に向かないので、ほとんどしませんが、たまにピザ🍕なんか焼いたりします。
めちゃくちゃ美味いです。
これ↑たまご、ベーコン、ウィンナーを焼いた、ジブリに出てきそうなジブリ飯。
めちゃくちゃ美味しそうでしょ。。。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
それでは、コロナに負けずにがんばりましょう❗️