休日の過ごし方パート5 『焚き火編』 営業課 杉山
こんにちは、入社3年目の営業課の杉山です。
今、キャンプが流行ってますよね。
第一次キャンプブームは1980〜1990年、第二次キャンプブームは2000年、山ガールってのが流行ってましたよね。
で、今は第三次キャンプブームで、コロナ禍って事もあり、野外で楽しむ、特にソロキャンプが人気。
そのキャンプの中でも、特に、『焚き火』が流行ってて、焚き火がやりたいからキャンプしてる人はめっちゃ多いと思います。
僕も、焚き火台に薪をくべて、薪がパチパチとはぜる音を聴きながら、揺ら揺ら揺らぐ炎🔥をお酒を🥃呑みながらボーッと眺めるのが大好きです。
焚き火には、リラックス効果があるので、すごく癒されます。
この世の中、癒しを求めている人は多いって事ですね。
その、焚き火を自宅の庭でやるのが、最近のマイブームです。
自宅での焚き火の注意点
・煙が出ないように、乾燥した薪を燃やす。薪が乾燥していないとすごく煙が出るので、ご近所さんに迷惑になる。
・風が弱い日にする。風が強いと火の粉や灰が飛ぶので。
・寒い夜にする。ご近所さんのお家の窓が開いていると、臭いがするのと、洗濯物が干してあると匂いが付いてしまうため。
・気温が下がってる季節でも、まだ蚊🦟がいるので、蚊取り線香を焚く。10月.11月でも刺されます。
いつまで、おんねん蚊!
お酒を🥃呑みながら、炎🔥を眺めていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
この、焚き火台はコールマンのやつで、黄色で印をつけてある所に注目して下さい。
空気を取り入れる吸気口の形がランタンのマークになってます。
焚き火台はいろんなブランド、種類があり、価格もピンキリ。
安いので2000円、高いので2万円とか。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた。